TOP:ご利用ガイド・コラム・お役立ち情報 へ

どんな人がカウンセリングを受けていますか?

心理カウンセリングを利用する人はさまざまですが、主な病名としては



   うつ病。
   パニック障害。
   強迫性障害。
   不安障害。
   社会不安障害。
   摂食障害。
   解離性障害。
   パーソナリティ障害。
   不眠症。
   神経症。
   自律神経失調症。
   対人恐怖症。
   アルコール依存症。
   ギャンブル依存症。


などがあげられます。
また、病名ではありませんが、


   不登校。
   ひきこもり。
   育児ノイローゼ。
   虐待。
   家庭内暴力。
   アダルト・チルドレン。
   燃え尽き症候群。
   空の巣症候群。
   恋愛関係の悩み。
   人間関係の悩み。
   夫婦関係の悩み。


などの問題で受けられる人がいます。


よく見られる症状としては、


   やる気が出ない。
   何をするにもおっくう。
   このまま消えてしまいたい。
   気分の浮き沈みが激しい。
   焦って物事に集中できない。
   ソワソワして座っていられない。
   イライラして人にあたってしまう。
   思わぬ時に涙が出てしまう。
   涙が止まらない。
   突然、心臓がドキドキする。
   息苦しい。
   汗が止まらない。
   頭がまっ白になる。
   リストカットをやめられない。
   お腹が気持ち悪くて吐気がする。
   食べ物のことばかり考える。
   苦しくても食べることをやめられない。
   わかっているのに何度も確認する。
   汚れた気がして何度も手を洗う。


などがあります。
勿論、これらの症状は身体的な病気からくるものではないことが前提です。


《心理カウンセリングとは?》一覧へ戻る