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医療機関に受診していなくても受けることができますか?

勿論、できます。心の問題は、たとえはっきりとした症状がなく、家庭生活や社会生活に取り立てて支障がなくても、不全感を感じることがあります。


とらえどころのない不安感や自信のなさ、生き生きしていない感じ、人間関係に感じる違和感、人生に対する疑問など、その不全感を何とか小さくしたいという気持ちさえあれば、心理カウンセリングを活用することができます。


日常生活に支障がないだけに、返ってじっくりと取り組むことができるので、むしろ心理カウンセリングに向いていると言えるでしょう。


また、薬をあまり利用したくない理由から、心理カウンセリングを希望する人も少なくありません。


しかし、あまりにも不安や焦り、イライラ感が強いと、落ち着いて話し合ったり、考えたりすることが難しくなり、そのためにカウンセリングの効果が表れにくくなることもあります。


薬と心理カウンセリング、それぞれの特色を生かして、適切に組み合わせることが大切です。


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